『本気の基準』
本日は、『本気の基準』というお話です。
頑張っている人はいます。
努力している人もいます。
でも大体はそれなりに。
自分が頑張っていると思っているほどはそうは映らないのです。
周りには。
理由は簡単、実績や成果が出てないから。
ひとそれぞれ本気の基準を見直してみるといいと思います。
自身が頑張っている、努力していると言うのが、
どれだけ世の為人の為になっているか?
まぁ、企業では、会社の為になっているかですね。
家庭では、家族の為になっているかです。
そう考えると、もしかしたら、少し気付けるかもしれません。
少々辛口ですが、基準軸がずれていると、何をやってもムダ!
逆に軸がしっかりしているなら、その頑張り、努力は実ります。
評価されて然るべきとなるのです。
で、評価されて然るべきと思えるのに、評価されないなら?
辞めてしまえばいいのです!
必ず、閉じられた扉の他に、もう一つの扉が開いてます。
そこに飛び込めば良いだけの話しなのです!!
でも、往々にして、実は軸がずれていたという事があります。
大体は、次の会社に行っても、同じような状況になり、
また次へと逃げるように居場所を変えていってしまうのです。
本物ならば、どこへ行っても通用します。
本物なのに通用しないのなら、行った場所が悪いのです。
そこは、ゆくゆく衰退していくでしょう。
一方、会社などでは、アホな上司もいて、
パフォーマンスだけの人を評価したり。
で、ホントに実績の上がっている人は評価されなかったり。
まぁ、これが本物なのに通用しないという状況です。
ですから、次へ移っても自分は頑張ってるのになぜ?
と思った時は、少しチェックしてみると良いと思います。
パフォーマンス重視が評価されているのか?どうなのか?
評価されている人はある程度分かるかと思います。
その人が本当に評価に値する人なのかを考えてみると良いです。
もしも、評価に値すると思えたなら、
自分の軸がズレていた事を自覚しましょう!
そして、自身の本気の基準を修正し、更に高めてみましょう。
何事も、他責で物事を考えては先が見えてしまいます。
ですから、自責でしっかりと物事を見てみましょう!
と言う事で、うまく行かない時は、本気を見直してみよう!
というお話でした。
大体は、因は我にあったりします!
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編集後記
時間が経つのがあっという間です。
折角ジムに申し込んだのに、、、行けていない。。。
ドブに捨てているわけですね(汗)
週末は、娘の運動会で実家に戻るので、来週こそは!
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