『自由と責任』

本日は、『自由と責任』というお話です。

自由を手に入れると言う事は、
責任が発生する事である！
そんな気付きをもらいました。

結構、響いたんで、
腹の底に落とし込む為にも
書いてみようかと思います。

まず、自由とはそもそも何なのでしょうか？
ここの部分て、結構曖昧な気がします。

よく、
　『君の自由にやっていいよ！』
と言う具合に、
会社などで良い上司に恵まれると言われる事が。
勿論、部下自体もしっかりとしているからですが。

これは、自分で考えて行動をして構わないという事で、
あなたを信じ、権限を委譲しますよと言う事かと。

まぁ、権限は委譲しても、責任は委譲しないつもりで、
そのように部下に伝えているのかと思いますが、
部下側は、自ら欲して責任も同時に受け入れるでしょう。
きっと。

少なくとも、自分はそんな感じで受け入れます。

ですから、自由とは、
　誰にも、何にも束縛されず、
　自身の考え、判断を基に、
　自ら進んで行動をして良い
という免罪符かと。

ですから、自由とは行動して良いという事。

そして、自由を手にした瞬間に、
全ての行動は、我から出ているわけであり、
それに対するいかなる結果も受け入れる事！
という責任が発生するわけです。

だから、『自由と責任』なんですね。

って言うか、もっと言っちゃうと、
行動しない人は、自由を手にする権利はナシ！！
と言うことですよね。

自由が欲しいよぉ〜！
と、漠然と考えてる人がいるかも知れません。
でも、行動はしてなかったりするのではないでしょうか？
だから、何時まで経っても自由は手に入らない。

ですから、まずは行動をしてみる事が大事かと。
別に、自由を手に入れる為に行動せよと言うわけではなく。

きっと、結果が出て、人生楽しくなるでしょうから！

で、結果として、
自分は、知らず知らずの内に、
自由を手にしていたみたいな。

と言う事で、『自由と責任』というお話でした。

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編集後記

チョット、腑に落ちて来ましたね！
やっぱ、行動って大事です！！

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