『誰の為？』

本日は、『誰の為？』というお話です。

自分の名前は誰の為のもの？って考えた事あります？

よく女の子だと自分の事を自分の名前で呼ぶ子が居ますが、
基本的には、変ですよね。
大体は、わたし、わたくし、ぼく、オイラ、オラ、オレ、
こんな感じで自分の事は呼ぶかと思います。

従って、自分の名前を呼んでくれるのは、他人なんですね。
まぁ、中にはあだ名で呼ばれている人もいると思いますが、
それだって、自分のあだ名を自分で呼ぶヤツはいないわけで。

ですから、自分に名前がなくて困るのは、きっと他人なんです。
もし名前がなければ、キミとかオイとかで何とか呼ばなきゃならず、
良いトコお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさんと呼ぶ感じでしょう。

という事は、自分の名前というのは、他人の為にあるとも考えられ、
自分のものであって、そうでないという不思議な事となります。

で、自分の名前であって他人のものってのも何かもったいないんで、
何か自分の為になるような上手い技は無いものか？
と、意味もなく考えてしまいました（ヒマですねぇ〜）

そして、辿り着いた答えが以下！

名前を『ありがとう』ちゃんにしちゃう！
あとは、『シェシェ（謝謝）』くんもありかな！！

どうでしょう？
呼ばれる度に、気分良くなりません？

しかも、ありがとうって脳を活発にするプラス言葉の代表格です。
だから、呼んだ人も呼ばれた人も、脳が活発になって良い感じ！！

やっぱ、ダメかな？？？
世の中がありがとう君やありがとうちゃんだらけになったらマズイしね。

という事で、ボーっとしていたら、こんなアホな事を考えちゃいました。
別に記事にするほどの事もとは思ったのですが、、、
何となく面白いんで書いちゃいました（汗）

だって、ありがとう君って良くない？
流石に自分の子供にはつけないと思うんだけど、
プラス言葉を使うのもありって思っちゃうんですね。

と言うか、世の中には、自分の為だと思ってたけど、実は他人の為、
またその反対に、他人の為だと思ってたけど、実は自分の為だった、
そんな事って沢山ころがっているもんなんだと思います。
『情けは人の為ならず』（⇒自分の為って事ですわね）
こんな言葉もありますしね！
たまに、当たり前だと思っている事が正しいのか考え直すのもありです！
もしかしたら、新発見、認識を新たにするチャンスかも知れませんし。

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編集後記

昨日は、帰りが２時半。。。
食事が夜中１時まで、、、
二人で飲みながら話し込みまくって、、、
焼酎も９００ｍｌが一本開くってもんで、、、
その後、バーへ行こうってんでバーへ、
そこへ総経理と同僚が合流、、、
って、夜中の一時に合流できるのも恐ろしい話で（汗）
でそっから店が終わる二時過ぎまで二杯飲んで（疲）

というわけで、今日は二日酔いと寝不足でしんどかったですね。

しかも、話し込んでいる最中は、お酒を殺しながら飲んだので、
ウチに帰ってから一気に来ちゃいましたね。

沢山話をさせてもらったし、話をしてもらって良かったのですが、
やっぱり引き止めの言葉を聞くのは心苦しいもんですね。
『どうしたら居てくれるの？』なんて聞かれた日には、、、
そんなん答えられるわけないもの。
最後の最後に、どうしても辞めるって意思を伝えました。

ここんとこ、チョット心労気味です。
カミさんにまで考えすぎ！！って言われちゃったりします（汗）

遅寝○（って、あんま意味ない遅寝だね）

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