『しぶとく生きる』

本日は、『しぶとく生きる』と言うお話です。

今日のお題は、ノートの端っこにメモって置いたキーワードからです。
実は、何の気付きでメモをしたのかが、、、分からない。。。

でも、何となく、面白い題目なので書いてみたいと思います。

今度からメモする時は、気付きの元ネタも書いておきます（汗）

さぁ、まいりましょう。

人生というのは、長いようで短いもの、
そんな風に言われますよね。
まぁ、まだまだ小僧なので、これに対し実感などわかないのですが。
そういう風に言われ続けるのだから真理なのでしょう。

という事で、短い人生とした時、これをどう生きるか？
ここが重要です！

で、本日のお題目、『しぶとく生きる』ですが、
しぶとく生きていくという事は、
　どんな事があってもあきらめない事、
　負けない事、
　途中で投げ出さない事、
　最後までやり抜く事、
だと思います。

、、、何か大事マンブラザーズの歌みたい。。。
結構、良い歌詞ですよね！

そうそう、中国語にカバーされてますね。
今度、挑戦してみようかしら？

って、話を戻して、
短い人生なのですから、しぶとく生きなければなりませんね。
人生最後の日に振り返ってしぶとく生きとけばよかったぁ〜
などと言わないように、心に深く刻んでいかないとですね。

そして、しぶとく生きるだけでなく、
志を持ってしぶとく生きると更に良いかと思います。

逆に言うと、志なくしぶとく生きれるものか？
という感もありますね。

投げ出したくなった時、志があれば乗越えられる？
のではないでしょうか？

ですから、志を持つ事が重要なのかと思います。

この志ですが、大きくなっていくと天命となると良く言われます。
天命を授かった暁には、もうしぶとく生きざるを得ませんね。

自分の存在そのものがこの世の中にとって重要であり、
天の遣いとして、生きていけるというのですから、
天命を授かれる事はこの上ない幸せですね。

とは言ったものの、なかなかそこへ辿り着けるものではなく、
それでも、もがき苦しみ、続けていけた結果が、気付いた時に、天命だった。
そんな感じなのではないかと思います。

ですから、まずは、自分の信念に沿って、必死に生きる！
そして、何事が起きたとしてもしつこく諦めない！！
しぶとく、しぶとく生きていく事で志を掴み、
最後には天命を授るチャンスが出て来るのかと思います。

という事で、メモから色々考えてみました。
人間の記憶って言うのは、、、曖昧なものですね。

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編集後記

田舎の大晦日の過ごし方を紹介します。
朝から色んな支度をするのですが、
家の門や窓に吉祥の紙？をはります。
赤字の紙に色々縁起の良い言葉が書かれたもの。

そして、夕食の支度をします。
大体、夕方6時ごろでしょうか？
夕食の支度が終わったら爆竹と花火をやって、
いただきます！となります。

この頃は、どの家が一番派手か？
というような競争が始まってきてます。
豊かになってきた証拠かと思います。

新しい、キレイな家も沢山建って、
一年見ない間にどんどん変わっていく感じです。

さて、今日の早起きは、、、
カンベンしてください。
明日も無理です。
だって、暗くて寒くて、布団から出れるレベルにありません。

今も、指がかじかみながらPC打ってます。
部屋の空調壊れてるんだもの。。。

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