5分と30分の違い

今日は、寝坊しませんでした。
いや、厳密には少し寝坊です。

いやぁ〜、昨日は暑かった。
会社は成形工場なので空調入れても、、、
30度ぐらい。。。

汗っかきのオイラは、汗だく。

家に帰ってきた時にはもう、体中ベタベタ。
部屋の温度も高め(28度)だったので、
クーラーを入れて、
シャワーを浴びて、
キンキンに冷えたビール!!

幸せでした。

って言うか、今年初めてのクーラーは、
5/9
早っ!!!

今日の朝は、窓から涼しい心地良い風が入ってます。
天気が良いので、昨日以上に暑くなるのでは?
今日は天気予報では最高温度34度だそうな。。。
もうほとんど夏日って感じですね。
そうこうしている内に梅雨が来て、地獄の夏へ。
それにしても、春とか秋が極端に短いなぁ〜上海は。
四季と言う物を意識した生活を送りたいものです。


さて、本日は『5分と30分』の違いについてです。

またも、早起きシリーズっぽい内容なのですが、
チョット早起きを科学してみました。
(自分臨床実験結果の発表!)

昔(というかつい最近まで)良く、
『あと5分早く起きれたら』
って、思うことが良くありました。
だから、目覚ましを5分前にかけてみたりして。
でも、結局起きれない。いつもと同じ時間に。。。
始末が悪いのは、二度寝で大寝坊。

なぜか5分早くが結構難題。

で、面白い記事を偶然発見。
30分とか1時間だと結構起きれるらしいのです。

『意識上の最小単位』
なるものがあるようです。

例えば、
『意識上の最小単位』が15分の人は、
5分早く起きようと思ったら、
15分早く起きないと成功しないとか?

そんなもんなのかしら?と考えたのですが、、、
確かに、朝、あと5分、あと10分早くという事で、
目覚ましを少しだけ早くしても全然ダメだった気が。

いつも起きる時間は、ほぼ同じ時間。
目覚ましのなるホンの少し前に起きる事もしばしば。
たまに目覚ましかけ忘れても起きちゃったりします。
でも10分はダメ。

多分、自分の最小単位は10分以下ではない訳です。
で、何分なんだ?って事ですが、分かりません。

2時間早く起きようとして、ある程度実行できているので、
2時間以内ではなかろうかと思われますが。

で、過去何度か30分ぐらい早く目覚ましをセットした事も、
その時は、、、起きるけど寝ました。
きっと、起きようという気があまり無かったからかしら?
これは1時間でも試した事があります。

と言うより、目覚ましは、いつも起きる前の、
30分、一時間で今まで毎日セットしてきて、
止めるだけで、一回も起きれてませんので、
そもそも、その気が無かったのかと。

今は、その目覚まし設定を切って、4:30にしてます。
結局起きるのは5時台ですが。。。
でも、4:30以降、目覚まし使ってません。
※最後の砦は念の為セットしてます⇒昨日発動(笑)

という事で、自分の本気度にもよるのですが、
結構ゆるゆるでも起きれちゃってるので、
『意識上の最小単位』というのは存在しそうです。

何かの機会に測ってみたいと思いますが、、、
どう計測すればよいのでしょう???
4:30を5分ずつ繰り上げていってみようかしら?
まずは、4:30が習慣化されないとダメでしょうが。

皆さんも、起きる時間繰上げチェックしてみては如何でしょう?

今日は、為になるようなならないような内容でした。