『愛する』について

今日は、連休前の仕事最終日
連休と言っても、土日にメーデーの振り替えが1日プラスされるだけですので3連休だけです。
この3連休という中途半端な休みは、、、
何をすれば良いのやら。。。
目一杯チビ達と遊びたいと思います!

で、こんな最終日ですが、空調用のクーリングタワーが故障!
本管が錆びて破裂しました。
工場は蒸し風呂です。

今、窓開けっ放しにしてますが、、、
35度だって。。。
汗がにじみ出てきます。

成形工場ってのは、、、ふぅ〜。


さて、本日のお題は、『愛する』についてです

去年の10月国慶節で一時帰国したときに、
あるセミナーに参加してきました。

その中で言われていた内容が、

『人生』を楽しくするには『志』次第
『志』先か。『ミッション(使命)』が先か?
何れにせよ『自分の夢』を信じる事が大事。

『夢』を実現させる為に『志に生きる』

まず自分を愛し、受入れ、認める。
そして感謝して、感動する。
謙虚な気持ちで。

と言う内容でした。

3人の講師が居たのですが、
講和内容が随所でリンクしてて、
上のような共通内容がありました。

で難しいなぁと思うのが、
自分を愛し、受入、認める
と言う内容です。
ハッキリ言ってワケ分かんないっす。
まぁ、簡単に分かったら有り難味が無いですわね。

で、この『愛』についての名言を調べてみました。
結構ありますね。


(ここから)

愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
<B.d.アンジェリス>

もし君が愛されようと思うなら、まず君が人を愛しなさい。
古代ローマ哲学者・詩人 L・アンアエウス・セネカ

愛されることは幸福ではなく、愛することこそ幸福だ。
<ドイツの詩人・小説家 ヘルマン・ヘッセ

人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである
<フランスの詩人 ボワロー>

よい人間関係を築こうと思ったら、あなたの愛の気持ちを相手に示すことだ。
アメリカの文筆家 アラン・コーエン>

一緒に泣いた時に、はじめてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ。
<詩人 エミール・デシャン

やりかたやハウツーなんてない。ただ愛することによってしか、愛し方なんてわからないんだ。
<オルダリ・ハクスリー>

愛というのは、どんどん自分を磨いていくことなんだよ。
<歌手 尾崎豊

大きな愛のあるところ、常に奇跡がある。
アメリカの小説家 ウィラ・キャザー >

(ここまで)

他にもたくさんあると思います。
きっとそれなりに極めた人達だから、こういう名言が出るのではないかと。
恐らく、夢、志、ミッションを少なからずしっかり手に入れた方々なのでは?
この内容がヒントになれば良いと思います。